2018.08.23 活動報告 当院歯科医師6名・歯科衛生士7名・管理栄養士1名が 第36回日本顎咬合学会学術大会で発表を行いました

2018年6月9日～10日、東京国際フォーラムにて開催された「第36回日本顎咬合学会学術大会」において、当院歯科医師6名、歯科衛生士7名、管理栄養士1名が発表を行いました。

大会においては、院長中山による、患者さまの体の負担をできる限り低減する即時荷重インプラント治療のテーマをはじめ、ドクター・歯科衛生士それぞれの症例や取り組みを歯科関係者の皆さまに向けて発表しました。

また今年は当院管理栄養士も参加し、当院における食育・運動指導などの取り組みを発表したほか、歯科衛生士がマイクロスコープを活用する利点を発表した当院歯科衛生士井村がヨシダ賞を受賞しました。

「歯科医師や歯科衛生士の方々に向けた発表が自らを大きく成長させる」、この想いのもと、私たちはこれからも全員で研鑽を続け、医院一丸となって更なる高みを求め続けてまいります。