Before/After
症例紹介
2020.06.05 インビザライン インビザライン矯正で、前歯の歯並びのコンプレックスを解消!
初診時年齢 | 23歳 |
---|---|
主訴 | 前歯の重なっているのが気になる |
処置内容・方法 | マウスピース矯正(インビザライン) |
治療期間 | 約2年 |
リスク | 治療方法や費用、治療期間などは、ケースによって異なります。患者さまに合わせた治療計画をカウンセリング時にご提案いたしますので、治療例は参考程度にご覧ください。 |
23歳の女性。前歯の重なりを気にされて来院されました。検査の結果から、マウスピース型矯正治療(インビザライン)を選択し、歯を抜かずに矯正治療を開始しました。
歯の表面にアタッチメント呼ばれる白い樹脂を装着し、治療を開始しました。右側の写真はマウスピースを入れた状態です。1日20時間以上装着してもらうことで、少しずつ歯が移動してきます。
治療開始後、8ヶ月の状態です。下の歯が少しずつ並んできました。
治療開始後、10ヶ月の状態です。上の歯の重なりもとれてきましたが、奥歯がしっかりと噛めていないので、追加でマウスピースを作製し使用していただきました。
治療開始20ヵ月後、前歯の重なりもとれ、奥歯もしっかりとした噛み合わせを作ることができました。アタッチメントを取り除き、矯正治療を終了しました。
治療前後の顔写真です。前歯の見た目が綺麗になり、周囲にも歯並びが綺麗だねと褒められることが増えたそうです。 ※ご本人の許可を得て顔写真を掲載しております。
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。